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円錐角膜で失明しますか? |
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いいえしません。角膜が白くにごることがあり、乱視、近視が強くなりますが失明することはありません。 |
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円錐角膜の治療法はありますか? |
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はい、あります。角膜移植です。初期の頃は、ハードコンタクトレンズで視力を矯正することができます。
ハードコンタクトレンズでは不快を感じる方は、ビギ-バッグというソフトコンタクトレンズの上にハードコンタクトレンズをのせるという方法もあります。 |
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円錐角膜の原因はなんですか? |
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はっきりした原因はわかりません。遺伝ともいわれています。IENの患者さんの中にご両親に円錐角膜を持っているという方は今までいらっしゃいませんでした。しかし、兄弟、姉弟の両方とも円錐角膜を持っているという例はあります。
また、アトピーや喘息などアレルギー疾患を合併することが多く、目をこする癖は、この疾患の誘因とも考えられております。その他、DOWN症候群に合併することが多いといわれてます。しかし、アトピー、喘息、目をこするなどしない方も円錐角膜になっている方はいらっしゃいます。 |
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ハードコンタクトレンズで進行を止めることはできますか? |
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できません。以前の考えではハードコンタクトレンズにより進行を抑えられるといわれていましたが、抑えることはできません。 |
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円錐角膜ですがLASIK(レーシック)のようなレーザー手術などを受けることはできますか? |
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受けることはできません。LASIK(レーシック)、PRK、KeraVisionのINTACS(2001年に会社更正法を申請して、倒産しています)、LASEKは受けることはできません。円錐角膜の場合、角膜の突出してきた部分が薄くなり、レーザーを照射すると角膜が破けてしまいます。とても危険です。 |
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どのように物が見えますか? |
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光がまぶしく見え、物が2重、3重に見えます。特に夜車のヘッドライトや、信号などがいくつにも見えてしまいます。 |
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どれくらいの割合で円錐角膜の人がいるのですか? |
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日本では男性は7,000人に1人、女性は10,000人に1人といわれています。欧米では男女逆の数字になります。(角膜の形状を診断するコンピュータの発達により軽度の円錐角膜の患者さんを見つけることができるようになり現在では約2,000人に1人とも言われています。) |
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移植をした後、円錐角膜は再発しないのですか? |
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再発しません。 |
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角膜移植という場合、アレルギー体質(アトピー・喘息)でも手術は安全にできるのでしょうか? |
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できる場合がほとんどです。しかし、しっかりと医師と相談しましょう。 |
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食べ物は何がいいか、何に気をつけたらいいのか教えていただけますか? |
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特に気をつけることはありません。 |
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移植はいつ考えるべきでしょうか? |
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自分が必要と感じたとき、コンタクトで十分な視力が出なくなったとき、車の運転が不安になったとき、コンタクトレンズが違和感を感じどうしてもはめられないときに、考えればいいと思います。 |
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移植は円錐角膜が初期の時にしたほうがいいのですか? |
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いつしても結果は変わりません。しかし、視力がかなり落ちてから長い間放置しておくと、目自体のもつ機能が低下し、移植後視力が回復するのに時間がかかったり、斜視になる場合があります。 |
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移植をする年齢は関係ありますか? |
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10歳以上であれば問題ありません。また高齢者の場合も問題ありません。70、80歳の方も米国では大勢の方が移植を受けています。 |
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